2017年05月22日

小説 薬丸岳 ガーディアン 読了 感想 ネタバレ注意


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こんにちは。

薬丸岳さんのガーディアンを無事に読了しました。

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薬丸岳

ガーディアン

★★★★

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薬丸岳さんには珍しい、いわゆる学園ミステリーでした。

久し振りに薬丸岳さんの小説を読みました。

学園ものだから、やっぱり生徒や教師などの登場人物が多めで、ややこしい印象でした。

わたし自身、似たようた経験があり、こういうイジメの描写はトラウマでした。

普段の薬丸岳さんとは違う作風だと思ってしまいました。

問題提起そのものはあまり感じませんでした。

ひたすら、生徒同士の諍いの繰り返しで、なかば飽きました。

しかしながら、ガーディアンみたいな自警団がある中学校はやはり実在するかもしれないと思ってしまいました。

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posted by 人見利香 at 14:32| Comment(0) | 読書 薬丸岳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月07日

小説 薬丸岳 逃走 読了 感想 ネタバレ注意


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こんにちは。

薬丸岳さんの逃走のレビューをまとめました。

私が読んだのは単行本でした。

文庫本にするために大幅に加筆修正されたことを知りました。

いつかは文庫本を再読したいと思ってしまいました。

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事実は序盤にネタバレしているストーリー展開でしたが、なかなか肝心なる真実は分かりませんでした。

ノンストップ・サスペンスというよりは、ノンストップ・ミステリーだと思いました。

モヤモヤしたミスリードが随所にあり、どうしてもページを進めることが止まりません。

大きなどんでん返しは少ないかもしれません。

しかしながら、いわゆる替え玉殺人を犯しつつ子どもを守った夫婦には感動しました。

その後、いかにして子どもの成長を気にしていたのか親子愛を感じました。

また、兄から妹への無償の愛情にも感動しました。

気に入りました。

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読んでいただきありがとうございました。

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posted by 人見利香 at 13:29| Comment(0) | 読書 薬丸岳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

小説 薬丸岳 ハードラック(文庫本) 読了 感想 ネタバレ注意


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こんにちは。

今回は薬丸岳さんのハードラックのレビューをまとめました。

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単行本を読んだくせにうろ覚えだったために、わざわざ文庫本を買いました。

果たしてようやく内容を理解しました。

真犯人と言いますか、いわゆる黒幕がちゃんと分かりました。

黒幕は詐欺師に騙されたお祖母ちゃんのために、いちいち女性を演技切り、それをきっかけに犯人リストから逃れました。

お祖母ちゃんを亡くしたあとは天涯孤独ですから、ちょっと同情しました。

まさしく、罪を恨んで人を恨まずだと思いました。

また、いわゆる性同一性障害を上回るトリックにはビックリしました。

イヤミスだけど悲惨な人生に泣けました。

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読んでいただきありがとうございました。

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posted by 人見利香 at 13:16| Comment(0) | 読書 薬丸岳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

小説 薬丸岳 友罪 読了 感想 ネタバレ注意


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こんにちは。

今回は薬丸岳さんの友罪のレビューをまとめました。

問題提起として非常に読み応えのあるストーリーでした。

しかしながら、酒鬼薔薇聖斗の事件をモデルケースにした小説らしく、そういうことが苦手なかたには閲覧注意の小説だと思ってしまいました。

だからこそ、あえていつかは再読したいと思ってしまいました。

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加害者があまり反省せずにワガママで、その辺は苛々しました。

名前は改名が出来たし、社会復帰の援助まであるのに、それなのに被害者面して、どうしても卑怯だと思わざるを得ませんでした。

少年刑務所で過ごした=罪がなかったことになるわけじゃありませんし。

自分自身の正体がバレようが、逃げることは許されないかと。

それこそが正真正銘の償いだと思いました。

さすがに一線を越えたしまったら、もはや友達にはなれません。

犯罪者の社会復帰について考える問題提起としては、素晴らしいですよ。

これを書ける薬丸岳さんの正体も不思議です。

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読んでいただきありがとうございました。

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posted by 人見利香 at 13:10| Comment(0) | 読書 薬丸岳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

小説 薬丸岳 死命 読了 感想 ネタバレ注意


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こんにちは。

今回は薬丸岳さんの死命のレビューをまとめました。

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イヤミスどころの話じゃないですよねぇ。

いくらフィクションだろうと、やっぱり女性として女性がこういう猟奇的なことに巻き込まれるものは、なかなか受け付けません。

その犯人もトラウマがあったみたいですけどねぇ。

それにしても、どこから負のエネルギーが出てくるのかしら。

何だろうねぇ、読んでる方がトラウマになりますよ。

「刑事のまなざし」みたいに猟奇的な事件じゃなくて、もっと人情味ある刑事ものが良いんじゃないかと。

だって、あの刑事の執念だって怖いですから。

これは薬丸岳さんの小説では、きっと再読はないかもしれません。

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読んでいただきありがとうございました。

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posted by 人見利香 at 12:52| Comment(0) | 読書 薬丸岳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする